2011年8月10日水曜日

MNSC : Hyper Footwear Market 8月15日開催

Post Toning Market

                 815日(月曜日)PM600800
                 Venue Communication Design Inc
 港区西麻布4丁目1128
                    Theme 1 :  Post Toning Market
                                Theme 2:WWWのHyper Outdoor戦略
                      Theme 3:Plastic Footwear Age

Robert Greenberg of Skechers,left, Herbert Heiner of adidas,
Mark Parker ofNike, Jochen Zeitz of Puma
8月第2MNSCは、オールスターゲームを開催します。全フットウエア市場を解析して説明します。日本のフットウエア市場は低迷が続いている。フットウエアブランドメーカーや小売りチェーンは、シューズが売れないと悩んでいるところも多い。ナイキは20115月期日本市場売上額で11,600万ドル(935,000万円:$=80)という減収になった。円換算で約100億円の減収で、20105月期も4,370万ドル(36億円:$=83)の減収だったから、ちょっと常識では理解できないほどの業績不振である。当たり前だろう。欲しくもない高機能のランニングシューズを買えと言われても、こちらとしても困る。ストリートスタイルのバスケットシューズになると、もっと困る。そんなスタイルは死に絶えた。徳川幕府の鎖国時代と違って、現代の日本市場はインターネットで世界の最新トレンドと結ばれている。日本だけの常識では、菅さんだって生き残れません。我々は世界を相手に、フットウエアの最新スタイル、ブランドのマーケティング戦略をお届けします。
(このお知らせはAmerican Sports Styleも併せてご参照ください)

Post Toning Market
Converse Star Player Limited Model for New York Store

遂にトーニング市場がピークに到達した。2008年に始まったトーニングブームは想像を絶する急成長で市場を拡大した。そして今、拡大の絶頂で、市場は新しい局面を迎えた。2011年上半期業績に見るメジャーフットウエアブランドの明暗と、減収減益に陥ったブランドの最新対応策。ポスト・トーニング市場をにらんだ最新分析レポートを発表します。ナイキ、アディダス、プーマ、スケッチャーズ、リーボック、デッカース、ティンバーランド、ウルバリン(メレル)の最新業績と各社のプロダクトマーケティング分析をお届けします。

WWWのハイパーアウトドア戦略
Tedinho by Chaco 

Wolverine World WideWWW)の世界戦略は、アウトドアスタイルを根底から変えるポテンシャルが出てきた。WWWはマウンテンスタイルのメレル、ビーチスタイルのクッシー、ハイブリッドスタイルのチャコの3本柱に加え、ライセンス生産のパタゴニアも保有している。チャコが2012Springに投入する「Multi Sports Collection」は、アウトドアフットウエアのハイブリッド化を一気に加速するのは間違いない。チャコはハイブリッドスタイル市場を独占してきたキーンと正面対決することになるだろう。WWWのアウトドア戦略はそれにとどまらない。なにしろ、セバゴまで保有しているのである。セバゴの潜在力は計り知れないほど大きい。WWWを分析することはアメリカフットウエア市場を分析することにつながる。

Plastic Footwear Age
John McCarvel CEO of Crocs

クロックスがとうとう復活した。2004年から07年まで目のさめるような急成長で、世界のフットウエア市場を席巻したあのクロックスがついによみがえった。クロックスはフットウエアというだけでなく、プラスティック時代を代表する新しいガジェットとして理解しなければならない。メリッサも、イパネマも、リーフも、そしてナイキやアディダスだって、ほとんどはプラスティック製品なのである。いよいよフットウエアは第3の世紀に突入する。フットウエアはプラスティックガジェット時代が始まるのである!

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