2012年10月18日木曜日

Monday Night Sports Club, Oct’ 22, 2012


Urban Revitalization
Monday Night Sports Club
10月22日 :(月曜日)PM6:00~8:00
 Venue  :Communication Design Inc.
Nobody will pack meat no in The Meat Packing District.
田んぼのど真ん中に巨大なモールを造る開発は10年以上前に終わった。その後の10年間は、一転して都心開発がメインストリームになった。しかし、六本木市街地再開発や防衛庁跡地開発みたいな機会はそうそうあるわけではない。だが、ステーションとマーケット(卸し市場)はどの都市にも必ずある。
博多から大阪駅、名古屋、そして品川から東京駅。日本中の駅が改装、改築、周辺開発の対象になった。鉄道駅だけではない。地下鉄、空港、港も対象になった。東京はこれからも渋谷、新宿、上野、池袋駅を開発・改装しなければならない。
Central Station Complex
Grand Central Terminal, 42nd Street Park Avenue, New York City.
駅は乗り換え、通過、通勤、輸送の時代から、文化と文明が生まれる空間にカムバックした。ミュージアム、シネプレックス、ダイナー、ホテル、アミューズメント、パーク、デパート、スクールの「Central Station Complex」が生まれるのである。これは日本だけでなく、世界的な傾向である。駅ナカや駅ビルなどというセコい考えを卒業して、世界を見つめよう。
10月 22日「Monday Night Sports Club」はニューヨーク都心開発、新ストア、新ブランドの最新情報をお届けします。

* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。

2012年10月15日月曜日

Pagina di Visualizzazione 50,000

我々はGlobal Marketing情報を日本に導入するために、2011年8月「American Sports Style」を立ち上げました。サイトのページビューは10月12日で50,000ページビューを突破しました。2012年7月以降は月間ページビュー5,000を上回っています。今後はさらに充実した情報を発信します。皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い致します。

2012年10月11日木曜日

Monday Night Sports Club, Oct’ 15, 2012


Harajuku Sports Complex
10月15日 :(月曜日)PM6:00~8:00
Venue  :Communication Design Inc.
The North Face Harajuku, Tokyo.
 スポーツは子供や若者が対象だと思っている人が大変多い。原宿にスポーツショップやアウトドアショップが今でもオープンしているのが、それを示している。どうしてこういう間違いが起こったかというと、初期のジョギングやフィットネスに大人が反応せずに、最初にベビーブーマー(70年代は子供だった)が反応したからである。いまどきジョギングやフィットネスをやってる子供なんか見たことも聞いたことも無い。東京マラソンはほとんど大人のランナーばかりである。
Harajuku Outdoor Complex

Haglofs Harajuku store, Tokyo.
現代のスポーツは大人が中心で、子供は対象外である。したがって、原宿ではスポーツショップやアウトドアショップは成功するのが難しい。もし成功しているなら、そのストアはスポーツショップやアウトドアショップではない。
かつて「ノースフェイス原宿店」はストリートキッズにマクマードを山ほど売って大成功した。Nike Harajukuのシューズは小中高の部活用フットウエアではなく、大人のファッションスニーカーである。原宿にはアウトドアショップが履いて捨てるほど進出した。つい最近もKeenやHaglofsが出店した。まず最初に原宿のアウトドアショップについて考えてみよう


* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。

2012年10月3日水曜日

2012 Fall New Store in Tokyo


Opening Ceremonies Tokyo
Monday Night Sports Club
10月9日 :(火曜日)PM6:00~8:00
     Venue  :Communication Design Inc.


9月から10月にかけて、東京には多くのストアがオープンする。何年も前にニューヨークやロンドンでオープンしたストアも多くて、いまごろこんなストア持ってこられてもなー・・・というストアもなかにはある。メディアもファッションライターも流通ジャーナリストも、ニューストアを素晴らしい、素敵だと両手を上げて歓迎するが、それは大いに結構。しかしそれだけでは日本は成長しない。
そこで我々は、NikeChicago Store、Quiksilver Womens Fashion Iland、Uniqlo SFC、J.Crew Ludlow Boston、Levi's  Collaboration Productの最新情報を公開して、東京で9〜10月にオープンしたストアと比較検討することにしました。皆さんのマーケティングプランにお役立てください!


   MPD-Malibu-Tokyo, Load of the New Store

Levi's Store Shinjukuが9月28日オープンした。2年前にMPD(New York)とマリブーに同時出店したLevi's Premium Storeの日本バージョンである。LAXからNRTは「787 Dreamliner」なら11時間のフライトだが、リーバイスは24カ月かけて東京に持ってきた。マリブーから東京までどうして2年もかかったのか? 今アメリカで最もエキサイティングなコラボレーションプロジェクトを展開しているLevi's の最新情報をお届けします。
Levi's Store Shinjuku Tokyo open on 28th September 2012.
「リーバイスストア新宿」はビックロの一軒置いた隣で、オープンはユニクロ開店の翌日という念の入れ方だった。2年前のMPDとマリブー2店はヴィンテージとコラボアイテムのストアだったが、新宿店はまるでアートギャラリーである。
Levi's Premium Store "Meatpacking", 414 west 14th Street, New York.

Pussy Cats on the Road of Entrance
”Denim & Supply“ store by Ralph Lauren, Harajuku Tokyo.
キャットストリートには星条旗トートを背負った読者モデルがたむろして、ご丁寧にストアロゴをプリントしたスクーターまで準備して、「Denim & Supply」がオープンした。第1号店は2011年11月にアムステルダムにオープンし、同時期に渋谷マークシティにも進出している。今回のフラッグシップストアオープンは1号店からちょうど1年後である。
都心・デパート・V-Mall


2012年秋の東京で圧倒的な存在感をアピールしたストアとロケーションはビックロと東京駅周辺だった。いっぽうパリ、ニューヨーク、ロンドンではデパートが復権し、ヴァーチャルストアとデジタルプロダクトがメインストリームに躍進した。長く続いた郊外SC時代が終わり、再び都心優位、百貨店時代に帰るのである。東京は新しい時代に進み始めた。

* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。

2012年9月27日木曜日

Monday Night Sports Club, Oct’ 1, 2012



Tokyo Neighbourhood
Theme 1 : Tokyo Brands Story
         Theme 2 : Harajuku Sports Complex
         10月1日  :(月曜日)PM6:00~8:00
            Venue  :Communication Design Inc.


Theme 1 : Metropolitan Tokyo
Tokyu Plaza Omotesandow Harajuku.
 秋のニューストアロケーションは新宿と丸の内がメインスタジアムになった。春に続いてMVPは「ユニクロ」、Hall of Famerは新顔の「東京駅」である。人々は郊外モール(SC)から都心に帰って来た。GMSとコンビニの逆転、大阪駅&東京駅の改装・開業。駅ナカとエアポートモールは、全てツーリストとデイトリッパーが都心ショッパーの主役になったことを示している。東京には新しいロケーションが生まれている。郊外やロードサイドの時代は当分やってこない。

Theme 2 : Harajuku Sports Complex
Jingumae Crossing, Harajuku, Tokyo.
 原宿はスポーツ用品ブランドショップ、アウトドア用品ショップの「Sports Complex」が生まれた。しかし、ストア増加に比例するだけの消費増はやってこなかった。都心ショッピングゾーンにやってくるツーリストとデイトリッパーは、ハイパフォーマンスギアとイキップメントに反応するハードコアショッパーではなかったのである。
原宿進出のスポーツ用品ブランドショップは、海外ブランドのヘリテージとグローバルプレゼンスだけで成功すると思ったふしがある。原宿ショッパーはそれほどノーテンキではない。

東京ネイバーフッド
Bicqlo Store open for Asian Tourist, Shinjuku, Tokyo.
秋の出店ラッシュが始まった。東京は2012年秋に生まれ変わる。9月27日に「ビックロ-ユニクロ」がオープンし、28日はリーバイス新宿店、29日はラルフローレン「Denim & Supply」がオープンる。11月21日には大阪で阪急うめだ本店もオープンする。
東京は春の出店ラッシュを銀座と渋谷がリードしたが、秋のパワー不足は否めない。東京で成功するにはグローバルアプローチが必要になっているからだ。そこで10月最初のMonday Night Sports Clubは、東京の最新ブランドの問題点、ニューNeighbourhoodとライフスタイルを報告します。
Tokyo Metropolitan Station finish grand renovation on 1st of October.
10月1日には東京駅丸ノ内駅舎復元工事が完成して開業する。9月22、23日にはプロジェクション・マッピング「Tokyo Station Vision」イベントが開催された。3日には東京ステーションホテルが開業し、5日には大丸東京店もグランドオープンする。原宿や渋谷だけがトーキョーではない。

2012年9月23日日曜日

Generation Z Style Final, Sep’ 24, 2012



G-Z Boys meet Girls
9月24日  :(月曜日)PM6:00~8:00
 Venue  :Communication Design Inc.

9月のメインテーマだった「Generation Z Style」最終回はG-Z世代の消費スタイルを発表します。「Generation Z」(G-Z)はいよいよアメリカ市場のメインストリームに躍進しました。ファッションもデザインも、メディアも政治も、そして使用する言葉や社会まで、G-Zが変え始めた。これまでスタンダードだったことが、過去形になり始めた。アメリカのG-Zスタイルは、2013年から日本にも波及する。

Theme 1 : Vintage Style
Nike Vintage ASmeakers for J.Crew.
 ナイキはSBのR&Dコンセプトにヴィンテージスタイルをどんどん投入し始めた。アクションスポーツスタイルは成長スタイルではないことを理解したのである。Levi’sはスケートボードジーンズやバイシクルジーンズで、スリムからスキマーに変身中である。
ナイキやリーバイスのR&Dは、日本のメーカーが考えているようなクラシックのリプロではない。クラシックをヴィンテージに改造したのである。だから、コラボレーションが必要だった。

Theme 2 : G-Z Boys & Girls
The Buckle Inc, web cover.
 G-Z世代は市場やスタイルをあらゆる場面で塗り替えつつある。ガールズからボーイズへ、スリムからスキニー(デニム)へ、コミックからゲーム(Movie)へ消費のメインストリームが移動する。
ファミリーという消費者は消滅し、若い消費者と大人の消費者が生まれる。もっと多くのボーイズとガールズのブランドとストアが必要になる。

* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。

2012年9月12日水曜日

MNSC : 2012 Fall Preview Part-3


Theme : Z-Boys Booming
9月18日  :(火曜日)PM6:00~8:00
   Venue  :Communication Design Inc.
Joseph Abboud 2013 Spring/Summer Collection.
 再びやってきた男達の季節。しかし、今度はボーイズブームである。大人の男対象ではない。ボーイズ対象で、世界中のブランドとリテーラーはガールズからボーイズファッションに乗り換え始めた。ボーイズならなんでも良い。アウトドアやマリンなどは関係ない。サッカーやサーフィンもどうでも良い。これまでメインストリームだったガールズはボーイズと交代する。「Tokyo Girls Collection」は「Tokyo Boys Collection」に改称すべきではないでしょうか!

Boys Brands and Style
Boys Store Format
Carven 2013 Spring/Summer Collection
アラサーやアラフォーがどこにもいなくなったら、この国の男達は、次はヤマガールや釣りガール、美ジョガーを追いかけ回してきた。しかし、いつまでもおばかな子はそんなにたくさんはいない。
過去5年間、世界中の映画、TVドラマ、クロージングブランド、フットウエアが、ガールズ市場に参入した。Twilight(映画)やUgg(フットウエア)は最も成功した例である。しかしガールズブームはようやくピークを越えた
代わって注目され始めたのはボーイズである。かつてのガールズと同じように、世界中のブランドとチェーンが参入を始めた。2012年は参入ブームになっている。スニーカーからローファーまで、ショーツからスーツまで、新しいブランドとスタイルが登場し、メンズ専門のフォーマットも次々に登場している。

* 9月 第3回Monday Night Sports ClubはGirls Brands Boomに代わる「Boys Brands Boom」の最新情報をお届けします。
* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。

2012年9月5日水曜日

Monday Night Sports Club : September 10


2012 Fall Sports Preview

9月10日  :(月曜日)PM6:00~8:00
 Venue    :Communication Design Inc
Bethanie Mattek-Sands, as the Lady GaGa of Tennis
 アメリカの秋はいつの時代も新しいスポーツスタイル、ファッショントレンド、ライフスタイルが登場する季節だ。ニューヨーカーはグランドスラムイベント「US Open Tennis」が始まると秋の到来を感じる。レイバーデー直後にはウインタースポーツの王者アメリカンフットボールもスタートする。ニューイングランドの山々が紅葉する10月には、MLBのプレーオフが始まる。

Agenda 1 : Grand Slammer Fashion
 Agenda 2 : Stadium Runway Brands


Maria Sharapova in Nike Tennis Dress, US Open 2012, photo from Nike.
アメリカの9月は1年で最もスポーツイベントが集中する時期だ。そこで、今月はスポーツ最新情報とスポーツファッションの新しい展開をお届けします。テーマ内容は新しく登場した「スポーツプレイヤースタイル」と「スタジアム・ランウエイブランド」の最新情報です。2012年秋冬スポーツ最新情報とスポーツファッショントレンドをお楽しみください。

2012年8月30日木曜日

MNSC 9月 3日 Generation-Z


Agenda 1 : Generation-Z Girls
9月3日  :(月曜日)PM6:00~8:00
Venue  :Communication Design Inc.
Generation Z, Students of UC Berkley,San Francisco, CA
Generation-Z(G-Z)はこれまでのどの世代のジェネレーションとも全く違う生活環境に生まれ育ってきた。他のジェネレーションと決定的に違う彼らだけの独自の生活環境は、インターネットの存在である。PCや携帯電話の時代に生まれ育った世代はすでに2世代存在している。しかし、インターネット時代に生まれて育った世代はG-Zだけである。
それぞれの世代には、それぞれのライフスタイルと消費スタイルがある。ベビーブーマーにはジョギングがあった。Generation-Xにはエアロビクスダンスがあった。そしてGeneration-Yにはアクションスポーツがあった。
G-Z世代にとってランニングやバスケットボールはヴィンテージスポーツである。サーフィンやスケートボードでさえ、クラシックスポーツだろう。彼らにとってアグやクロックスはいまや過去のブランドである。2013年からの市場メインストリームはG-Zがキャスチングボードを握る。新しい消費時代が始まるのである。

* 関連情報は(American Sports Style)(Action Sports Style)(Metro New York)(Tokyo Sneaker Club)(Tokyo Virtual Network)にも掲載しています。併せてご覧下さい。